「清 庵の里」は、
一関ゆかりの先人建部清庵が推奨した薬食同源の考え方や知恵を学び、 野草や自然の植物を資源として捉え、その活用法を次世代に伝えることで、清庵を顕彰しようと真面目に楽しく活動しています。


備 荒 草 木 図
文字の読めない人にも
わかるよう、
民間荒備録に
掲載された植物を
絵図で
著した本(天保4年)


民 間 備 荒 録
日本で最初の救荒書。
一関藩の医師・建部清庵が
飢饉救済方を説くために
著した本(宝暦6年)


       







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